スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

なんだって?

17-10-08_0324.jpg

読み始めからすぐに引き込まれ、すぐに読み終えてしまった本。

「彼女は 嘘を ついている」

タイトルに惹かれて購入した。

痴漢の冤罪について書かれた本である。

そういえば私が中学生の頃、痴漢をされたと嘘をつきお金を巻き上げるという手口で、
お小遣い稼ぎをしている同級生がいた。
「ちょろいよねぇ」
と言いながら、その子は笑っていた。
私は心の中で「なんだ、こいつ・・・」と思うと同時に「なんでその男性はお金を渡してしまったんだろう」とも思った。

が、この本を読んで「数万円渡して済むならその方がよっぽど楽かもしれない」とも思ってしまった。

本の帯に「無実であっても、無罪になるとは限らない」と書いてあった。

日本の警察や検察官、裁判官についても書いてあった。

私の知り合いにもおまわりさんがいるが、その人はこの本に登場しているような人であってほしくない。

ちなみにこの本には品川駅の交番が出てくる。
この交番のおまわりさんが本当に最悪だ。

私は昔品川に住んでいたので、なんだかゾッとした。

おまわりさんといえば、私が高校生の時に起きた事件を思い出す。
昔バンドのマネージャーをしていて、朝方打ち上げが終わって高円寺の駅前で解散しようとしていた時、駅前でたむろっていた若者に何故かケンカを売られた。
バンドマンもあまりおとなしいタイプではなかったので(しかもこの時のメンバーは運悪くかなり熱くなるタイプ)、大乱闘になる羽目に。
こちらと相手と合わせて20人くらいになる大乱闘だった。
そう、交番の目の前で。
停めてあったバイクを投げられるわ、自動販売機に頭をぶつけられ流血するわ、目の中でコンタクトが割れるわでメンバー達は散々な目にあった。

で、おまわりさんといえば・・・。

ぼんやりと見ていた。

ケンカが終わる頃、パトカーが近付く音が聞こえた。

私はイライラしながら、「もういいでしょ、帰るぞー」と言ってメンバーを車に乗せ、
おまわりさんに「役立たず!」と叫び、一瞥して帰った。

確かに大乱闘ではあったが、警察という権限で「やめなさい。逮捕しますよ!」とかなんとか言えないものかと疑った。

いや、言わないだろうけど。

それにしても今思い出してもあのケンカはひどかった。
まわりにいた女の子達はキャーっと叫ぶか泣くだけ。

ちなみにその時、私は腕を組んでぼんやりその様子を見ていた。
昔から私は、パニックな状況な時に異常なくらい冷静になってしまう。

本の話に戻るが、学生時代私が痴漢をされた時も同じだ。
冷静だった。

そういえば痴漢とは違うが、五反田を歩いてる時露出狂に出くわしたことがある。
雨が降っていて寒い日だった。
私は思わず「もう帰りな、寒いし、風邪ひくよ」と言ってしまった。
彼はそそくさとチャックを閉めうつむき加減で走って駅の方へ向かっていった。

なんか、その後姿がいやに寂しげで今でも忘れられない。

私は変態は大賛成だが、変質者ってのはどうも理解が出来ない。

この違い、わかる人は少ないのかもしれないけど・・・・。

とにかく、満員電車に乗るお父さん方、痴漢に間違われるような行動はくれぐれもしないように。

そして、女性の皆さん。
お願いだからこの本に登場するような女性のようにはならないで下さい。




スポンサーサイト
2008年10月17日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記
コメント

管理者だけに表示する
«« 個展 | HOME | にやける・・・ »»

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。