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豊かな国??

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普段私は実話か心理学に関する本ばかり読むのだが、何故かやたらと気になっていた小説があった。

この「闇の子供たち」である。

読み終えた今日は、ずっと頭が混乱していた。

豊かな国っていうのは、何に基準を置いて豊かというのだろう。
食糧や資源、経済や技術なのか・・・。
それとも人間性や精神的な部分のことなのか・・・。

以前ある寺の副住職が
「貧しい国を救おうなんて考えるのは驕りだ。つまり自分が優位な立場で生活をしているから思うのであって、もし仮に救いたいと思っている貧しい国の人と同じような生活をしろと言われたらどうするだろう。」
と言った。

なんだか考えさせられた。

以前あるパーティーに参加した時、政治家の方が
「日本の食糧自給率をあげなくてはならない」
と言っていたのを聞いて、私は大賛成!と思っていた。

が、もし日本で自給率をあげ輸入物の安い食糧を減らすとすると必然的に家庭の食費は上がるだろう。

自分の国を守ろうとした政策が、下手をすれば路頭に迷う国民を増やすということになるのかもしれない。

もっと以前からかもしれないが、ここ2,3年、この国の貧富の差がだいぶひどいことになってきていると
私は感じる。

「ジャパン・アズ・ナンバーワン」

などと言っていたバブルのような浮かれた時代はもう来ないだろう。

来るべきものではないのかもしれないが。

とはいえ未だに腐るほどのお金を持っている人は結構いるものだ。

もちろん相当の努力をして手に入れた人もいる。
が、中には人を欺き非道徳的な手段を使って手に入れた人もいる。

後者のお金持はそういう有り余ったお金をどうやって使っているのだろう。

人を潰してまで手に入れたお金だ。
他人のために使っている人なんかいないだろうね。

私はこういう人にはなりたくない。

と言っている私もきっと世界から見たら恵まれた生活をしているんだろうから、
きれいごとだと思われてしまうのも仕方ないかもしれないな。

でもなりたくない。




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2008年09月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記
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