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伊吹留香さんの本

先日妹がくれた本を読んで、ドキっとする文章を見つけた。

『時は世紀末、僕は未成年』
伊吹留香さんという方が書いた本である。

彼女は7歳の頃から作詞・作曲を始めたシンガーソングライターだそうだ。
思春期に不登校、リストカットなどの自傷行為、摂食傷害、引きこもりなどを体験。

私がドキっとした文章というのは

『平和な日々の中じゃ、希望など見い出せない。
 そこで育つのは、安っぽい欲望ばかりさ。』

というもの。

読みながら、「うん、そうだそうだ!」と心の中でうなずいてしまいました。

私は年代関係なく幅広い方々に会う中で、年配の人達から
「私が子供のころはものがなくて、大変だった。今の子はこんなに恵まれているのに、
どうして満たされていないんだ?」
といったような話をよく聞く。
私はそんな時、
「そうですねぇ、どうしてでしょう。もしあなたが逆の立場だったらどう思いますか?」
と聞き返す。
彼らはしばらく考えた後、
「甘えてるんだよなぁ」
といったような返答をする。

違うんだよなぁ・・・(苦笑)

時代は変わっています。
物質的な満足を求める時代はもう終わりました。
どんなにものを与えても、子供の心は満たされません。

子供は大人をよく見ています。
私個人の意見ですが、子供はそんな大人達を冷めた目で見ているんだと思います。
でも大人(親)の援護を受けないと生きていけないので、いい子にしているんだと。

かっこいいなぁ、こうなりたいなぁと子供が思う大人はすごく少ないのではないでしょうか。

私も歳だけはもういい大人。
私は尊敬されるような大人になれるのかなぁ。
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2009年03月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記
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