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なんだって?

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読み始めからすぐに引き込まれ、すぐに読み終えてしまった本。

「彼女は 嘘を ついている」

タイトルに惹かれて購入した。

痴漢の冤罪について書かれた本である。

そういえば私が中学生の頃、痴漢をされたと嘘をつきお金を巻き上げるという手口で、
お小遣い稼ぎをしている同級生がいた。
「ちょろいよねぇ」
と言いながら、その子は笑っていた。
私は心の中で「なんだ、こいつ・・・」と思うと同時に「なんでその男性はお金を渡してしまったんだろう」とも思った。

が、この本を読んで「数万円渡して済むならその方がよっぽど楽かもしれない」とも思ってしまった。

本の帯に「無実であっても、無罪になるとは限らない」と書いてあった。

日本の警察や検察官、裁判官についても書いてあった。

私の知り合いにもおまわりさんがいるが、その人はこの本に登場しているような人であってほしくない。

ちなみにこの本には品川駅の交番が出てくる。
この交番のおまわりさんが本当に最悪だ。

私は昔品川に住んでいたので、なんだかゾッとした。

おまわりさんといえば、私が高校生の時に起きた事件を思い出す。
昔バンドのマネージャーをしていて、朝方打ち上げが終わって高円寺の駅前で解散しようとしていた時、駅前でたむろっていた若者に何故かケンカを売られた。
バンドマンもあまりおとなしいタイプではなかったので(しかもこの時のメンバーは運悪くかなり熱くなるタイプ)、大乱闘になる羽目に。
こちらと相手と合わせて20人くらいになる大乱闘だった。
そう、交番の目の前で。
停めてあったバイクを投げられるわ、自動販売機に頭をぶつけられ流血するわ、目の中でコンタクトが割れるわでメンバー達は散々な目にあった。

で、おまわりさんといえば・・・。

ぼんやりと見ていた。

ケンカが終わる頃、パトカーが近付く音が聞こえた。

私はイライラしながら、「もういいでしょ、帰るぞー」と言ってメンバーを車に乗せ、
おまわりさんに「役立たず!」と叫び、一瞥して帰った。

確かに大乱闘ではあったが、警察という権限で「やめなさい。逮捕しますよ!」とかなんとか言えないものかと疑った。

いや、言わないだろうけど。

それにしても今思い出してもあのケンカはひどかった。
まわりにいた女の子達はキャーっと叫ぶか泣くだけ。

ちなみにその時、私は腕を組んでぼんやりその様子を見ていた。
昔から私は、パニックな状況な時に異常なくらい冷静になってしまう。

本の話に戻るが、学生時代私が痴漢をされた時も同じだ。
冷静だった。

そういえば痴漢とは違うが、五反田を歩いてる時露出狂に出くわしたことがある。
雨が降っていて寒い日だった。
私は思わず「もう帰りな、寒いし、風邪ひくよ」と言ってしまった。
彼はそそくさとチャックを閉めうつむき加減で走って駅の方へ向かっていった。

なんか、その後姿がいやに寂しげで今でも忘れられない。

私は変態は大賛成だが、変質者ってのはどうも理解が出来ない。

この違い、わかる人は少ないのかもしれないけど・・・・。

とにかく、満員電車に乗るお父さん方、痴漢に間違われるような行動はくれぐれもしないように。

そして、女性の皆さん。
お願いだからこの本に登場するような女性のようにはならないで下さい。




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2008年10月17日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記

にやける・・・

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この本は子供を持つ親にとってはかなりショッキングな内容なのだと思う。

人によっては、なんて世の中になったのだと嘆く人もいるかもしれない。

ただ・・・・、私は何故かそれぞれの手紙執筆者に対し、
「よくやった!!」と思ってしまうような内容だった。

一部を引用させて頂く。

『神様は、きっとどこかで見ていらっしゃるでしょう。
 あなたがろくな死に方をしないように毎日お祈りしております。
 では、ご健康に気をつけないで、素早く死んでください。さようなら。』

これは17歳の女の子が書いたものである。

子供というものは親に愛されていないと思うと、
全てが自分が悪いからだと思ってしまう生き物である。
大人になれば、「あぁ、仕事でいやなことがあったのかな」とか、
「親戚とぶつかりあったのかな」とか、自分とは関係ない理由を含めて考えることができる。

私はアダルトチルドレンに対して、まず今の状況は自分のせいじゃないという認識を持ってもらう事から始める。
だからといって、原因を突き止めて復讐しろというわけではない。

例えば親に暴力を振るわれて育った子供に「今まで散々殴られたんだから、今度は殴ってやんな!」と言って、実行させたところで何も解決はしない。
それに、暴力を振るった親もかつてその親に殴られていたという過去があった場合がかなり多い。

残念ながら、被害者だった子供が大人になって加害者になるパターンが少なくない。

カウンセリングや自助グループの発達しているアメリカでもDVの加害者を更正させるのは相当難しいらしい。
被害者である時期になにかしらの援助や助けがあれば(ただし本人や、周りの大人が助けを求めればの話だが)、加害者になる可能性はかなり低くなるだろう。

DVの連鎖について講座を受けた時、正直ぞっとした。

そう、連鎖するのである。
そのシステムも残念ながら納得せざるを得ないものであった。

もちろん被害者だった子供が全員加害者になるわけではない。

ただ、そうならなかった子供たちが親のようにならないように精神を屈強なものにした過程は想像を絶するものだと思う。

私がいずれ親になったら、こんな手紙を書かれないように努力しなくちゃ。

・・・。

考えれば考えるほど、私は子供を持つ勇気が持てない。





2008年10月14日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記

ふむふむ

「在日日本人」

これは今読んでいる、「弱い」日本の「強がる」男たちという本にあった私にとって衝撃的な単語。

著者のみやもとまさおさんの考え方と私の考え方は似ていると感じた。

私が全くだよなぁと思った部分を引用させて頂きます。

『以前「エコノミスト」というイギリスの経済週刊誌に「日本人は他の先進諸国にくらべ病気になりにくい。でもこれは日本人が他の国民にくらべ健康な体を保持しているからではない。病気休暇が有給休暇の中に組み込まれているために、実態が見えないだけだ。さすが働きバチの日本人」と日本の労働環境を皮肉った記事が掲載されていた。こうした記事が出ること自体、日本の国際性が問われているのである。』

さすがに近年はこういう事態も減ってきてはいるだろう。

でも私が知っている企業のいくつかではまだ当然の事のようにまかり通っている事実だ。

私は10代の時にイギリスに留学した。
たった2年という短い期間だったのに、帰国してみたら日本は私の知らない国になっていた。
いや、私がイギリスでの生活に慣れてしまって、日本を忘れてしまったからかもしれない。

個を主張するわりには、嫌われないように周りに合わせる。
個性を伸ばそうといいながら、みんなと同じ服を着る。

昔働いていた会社の人に
「牧野さんって勇気あるよねぇ。会社にいる時もはっきりと物事言ってたし。」
と言われる。
いや、勇気があるから言えるのではない。
単に自分を偽るよりかは叱責されても言った方が楽ってだけだ。

とにかく枠の中で波風立たせずぼんやりと・・・というのは性に合わない。

もちろん波風を立たせたいわけではない。

私はただ、当り前になっている、私にとって全然当り前じゃないことを何故そうなのか確認したいだけなのだ。

私はいつも論理的に納得できる答えが欲しいだけ。
もしそれが仮に「この会社はこういう決まりなの」と言われればそれで引き下がるだろう。
なのにいつも相手は感情的にぶつかってくる。

ある日、上司に
「君はいつもそうやってつっかかってくるが、仕事は終わっているのか?こんな事を聞く暇があるなら明日の仕事の下準備でもしていなさい。」
と言われた。
「はい、終わりました。明日の分も終わっております。」
と言ったら、
「じゃ、もう下がってよろしい」
と言われた・・・。

おかしくて仕方なくて笑ってしまった。
だって、私が質問してるのになんで何も答えてもらえてないのに下がらせられるの?

ま、笑ったせいで怒られるハメにはなったのだが。

いろいろ総合して考えると私は組織には向いていないのだろう。

飲み会で専務と同席した時に、専務に焼きそばを焼かせるくらいなのだから・・・。
でもその態度が専務に気に入られたらしく、会社に居るときはよくしてもらえた。

ちなみに私は専務を「焼きそばの人」と呼んでいた(笑)


2008年10月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記

勧誘

先月からネットの勧誘がかなり激しい。

正直言って迷惑だ。

今日なんかは、外で営業活動をしている時に電話がかかってきた。
ここ何日か毎日かかってきている番号だったので出たのだが、こちらが相槌を打つ間もなく矢継ぎ早にしゃべる、しゃべる。

「この電話、転送してるんですが・・・」
と私は何度も言っているのに
「はい、そうですか。で、ですねぇ・・・、プランを切り替えて頂きますと従来よりもかなりお安くご利用できます」
とぬかしてきた。

通信関係の会社なんだから、電話に出た相手が転送している場合お金がかかるのは出た相手ってことくらいわかってるだろう。

あんまりにもしつこいので
「ちょっと今忙しいので、こちらから都合のいい時に掛け直します。」
と言ったら、
「こちらから掛けますので、何時ですか?」
と聞いてきた。

営業のうまい人はこれくらいしなくちゃいけないのかもしれないが、私にはどうも納得がいかない。

「いえ、24時間仕事してますので、何時とは言えません。ですからこちらから掛けます」
と言って相手の番号を確認して切った。

その20分後にまた掛かってきた。
それから30分ごとに5回も掛かってきていた。
無視していたのだが、ここまでくると頭にくる。

正直ネットのプラン変更はしてもいいと思った。
でもこの会社を通してだけはやるまい。

別のルートで契約したら、もう勧誘には来ないだろう。

営業のノルマも大変かもしれないが、こういうやりかたをしていたら逆効果になるっていう場合もあるんだと気付いて欲しい。


ちなみに私の知り合いはある宗教の勧誘に対して、
「おれ、職業悪魔だからさぁ。」
と切り替えした。

私もこれくらいに相手を絶句させられるような断り文句を考えておかなくちゃ。

明日もまた勧誘電話来るのかなぁ。

もういいよ、ほんとに。

とほほ・・・。
2008年10月11日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記

お墓参り

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今年の梅雨あたりから、何故か「お墓参りに行かなくちゃ」と思うようになった。

先週末にやっと母と都合の合う日があったので、願いが叶った。

お供えするお花を選んでいる途中、母がぽつりと
「そういえば薔薇が好きだったなぁ・・・」
と言った。

私は手に持っていた仏花を置き、真っ赤な薔薇を手にして
「じゃあ、これにしようよ。いつも仏花でしょ。たまにはいいじゃん」
と言い購入。

あれだけお墓参りに行かなくちゃと思っていたのに、いざお墓の前に立ってみると不思議と何も思わなかった。

伯父が好きだったお酒を墓石にかける時にしぶきが飛んで、飲んでもいないのに一気に酒臭くなって酔いそうになった。

手を合わせてぼんやりと墓石を眺めて
「また来るね」
と心の中で思ったあと、
「また来るね、じゃーねー」
と声に出して去った。

なんだかすっきりしなかった。
理由はわからない。

06-10-08_1534.jpg

その後、私の好きなお寺に行く。
何年も来ていなかったが、昔から変わらない様子に安心する。
すべての仏像にロウソクと線香を供えてきた。
ほとんど人がいないのをいい事に気が済むまで行ったり来たりして過ごした。

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飛行機の時間まで少しあったので海を見に行く。
車を降りて伸びをし、10分ほどぼんやり海を眺めて空港へ向かった。

定刻通りに離陸し、なんのトラブルもなく帰宅。

お墓参りに行けてよかったと思う反面、なんで行きたかったのかがはっきりしないのですっきりしない。

なんだかもやもやするので今年中にもう一度行けたらなぁと思っている。

なんだろうなぁ、このもやもや・・・。

あぁ、気持ち悪い!!
2008年10月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記

眠れない・・・

最近なんだか眠れない。

特に理由は思い付かないのだが、とにかく寝つきが悪い。

基本的に夜型人間なので明るくなってから寝るなんてのは昔は普通だったのだが、今は昔と違って早く起きなくては仕事にならないので困っている。

朝寝て朝起きるってのはやっぱりおかしいんだと思いながらも、寝つけないので諦めてはいるのだが。

とはいっても起きてしまえばスイッチは入るので支障はないといえばない。

まぁ、今のところは。

いきなり電池が切れてしまうのをちょっぴり恐れていたりはするが。

さてと、寝る努力をしましょうかね。



2008年10月01日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記
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